約 3,356,570 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3758.html
《アリス(085)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、手札に戻る。 (相手球団だけでなく、太陽と大気の全てがぼくの敵だ。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 イベントカードがプレイされた時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト1でAP・DP40と非常に高いが、イベントカードを使われると手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 適当なコンバットトリック1枚で対策されてしまい、こちらのイベントカードにも反応してしまうため、非常に扱いにくい。 《アリス(086)》と比べても、アクティブがないため何もできないままバウンスしてしまう可能性が高い。 後に自分のイベントカードには反応せず、コスト0の《赤座 あかり&歳納 京子(208)》が登場した。 今となっては非常に使いにくいため、このカードにお呼びがかかることはないだろう。 カードイラストは第9話「あの夏の二十一球」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《赤座 あかり&歳納 京子(208)》 《アリス(086)》 収録 神様のメモ帳 01-085 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3692.html
《アリス&メオ(038)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【サンタ服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 〔コンビ〕 このカードが登場、または相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、カードを1枚引く。 (どうしてこう女子供はぼくを見ると、すぐに愛玩物扱いしたがるんだ。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【サンタ服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリスとメオのコンビ。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 効果自体は《相沢 栄子(023)》の上位互換。即座にドローできるようになり、さらに登場した時にも発動する。 ブレイクと同じ感覚で使え、裏向きにならないのでポイントソースも削らない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」のアリスのセリフ。 関連項目 《相沢 栄子(023)》 収録 神様のメモ帳 01-038 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3808.html
《お風呂入るわよ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、相手は手札に戻したキャラと同じ使用コストの値を持つ自分のキャラ1枚を手札に戻す。 神様のメモ帳で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚をバウンスすることで、同じ使用コストの相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 お互いにキャラ1枚をバウンスする効果と言える。 しかしながら自分キャラもバウンスしなければならず、さらに相手が選択するため使いづらい。 目的の相手キャラが他の相手キャラと同じコストでなければ、狙い撃ちすることは可能。 サポートエリアにおかれるキャラは大抵コスト1以下なので、高コストキャラを選択すれば阻害されにくい。 タイミングはよく考えて使いたい。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時の彩夏のセリフ。 関連項目 《先生と二宮くん》 収録 神様のメモ帳 01-101 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3731.html
《アリス(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【和服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (こんな時に何を言っているんだきみは、まったく、緊張感ってものがないな。) 神様のメモ帳で登場した青色・【和服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われるとやっかい。 登場させるだけなので使いやすく、攻め込むときに出すといいだろう。 《否定姫(061)》《ナギ(061)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第8話「僕は運命を信じない」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《否定姫(061)》 《ナギ(061)》 収録 神様のメモ帳 01-018 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3723.html
《ヒロ(016)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 (もう少し辺りを探してみるから、アリスとミンさんに伝えといて。) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 自由登場効果、登場した時に自分のデッキの上のカード2枚を見て、任意の順番で戻す効果を持つ。 任意のタイミングでデッキの上のカード2枚をピーピングし、さらにデッキ操作ができる強力なカード。 登場させるだけで情報アドバンテージを得られる。 《ヒロ(015)》との相性は抜群。もちろん、《中野 梓(255)》などとも相性がいい。 コスト0と登場させやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《ヒロ(015)》 収録 神様のメモ帳 01-016 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3769.html
《篠崎 彩夏(042)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【ラーメンはなまる】/【アルバイト】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 (へい、らっしゃいっ!) 神様のメモ帳で登場した赤色・【ラーメンはなまる】【アルバイト】を持つ篠崎 彩夏。 登場した時に自分キャラ1枚にアクティブを与え、AP・DPを20上昇させる効果を持つ。 アクティブを与えた上で強化できるため、出したばかりのキャラを強化していきなりアプローチできるようになる。 もちろんこのカード自身も対象にでき、実質AP50・DP30のアクティブアタッカーとなる。 後にドロー効果が加わった《花木 優香(067)》が登場した。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時の彩夏のセリフ。 関連項目 《花木 優香(067)》 収録 神様のメモ帳 01-042 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3812.html
《ぬいぐるみの洗濯》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] デッキの上のカード1枚を捨て札にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるサポートカード1枚を手札に戻すことができる。 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 デッキの一番上のカードを捨てることで、自分の捨て札置き場にあるサポートカード1枚をサルベージする効果を持つ。 《収穫祭》と比べるとコストが増えた代わりに、相手ターンでも発動可能。 捨て札置き場肥やしと考えると差別化できなくもない。 このカードの真価は、デッキの一番上のカードがサポートカードの時に使うことである。 捨てたサポートカードをサルベージすることで、実質1枚ドローとなる。 これは《収穫祭》ではできない利点であり、十分に差別化可能。 《忘れ物》ともコンボ可能。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。 関連項目 《収穫祭》 収録 神様のメモ帳 01-107 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3789.html
《ミン(065)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【エプロン】/【ラーメンはなまる】 自分のキャラがアプローチに参加した場合、そのキャラ以外の自分の【ラーメンはなまる】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (わかったろ、こいつらと関わるとニートが感染るから止めときな。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 自分キャラがアプローチした時に、そのカード以外の【ラーメンはなまる】キャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 このカード自身はアプローチする必要がなく、効果を維持しやすい。 アプローチしたキャラは強化できないため、後続の【ラーメンはなまる】キャラを強化することになる。 しかし【ラーメンはなまる】キャラは数が少なく、効果を生かしづらいのが難点。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時のミンのセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-065 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3767.html
《篠崎 彩夏(034)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP40/DP10 【サンタ服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「篠崎 彩夏」1枚または【サンタ服】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (メオ、これかわいい。着てみて着てみて。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【制服】【園芸部】を持つ篠崎 彩夏。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の篠崎 彩夏または【サンタ服】キャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 篠崎 彩夏と【サンタ服】専用のサーチカード。篠崎 彩夏だけでなく、【サンタ服】キャラもサーチできる。 条件を両方とも満たすのはこのカードのみなので、基本的にはどちらかに特化しておきたい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 神様のメモ帳 01-034 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3806.html
《それでも知りたいかい?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時に手札が2枚になるまでカードを引くことができる。 (ぼくの手は彩夏が隠しておきたかった真実を暴きたて、無知によって保たれていたきみの平穏を破壊する可能性がある。) 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、ターン終了時に自分の手札が2枚になるようにカードを引く効果を持つ。 《ひざまくら》と比べるとタイミングが遅い代わりに、コストが軽くなった。 ターン終了時に手札が0枚であれば、2枚ドローすることが可能。 タイミングが遅いため、使いこなすのは難しい。 カードイラストは第11話「ぼくのかけら」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《聖夜に捧げる歌》 《ひざまくら》 収録 神様のメモ帳 01-097 パラレル 編集